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クロスビーの内装はシンプルです。

 

良く言えば、ポップでいい感じなのですが、高級とか洗練されているとかいう言葉とはおそらく無縁です。

 

ここでは、そんなクロスビーの内装をファッショナブルにする純正・社外パーツを紹介していきましょう。

 

目次

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クロスビーのインパネ周りの純正・社外パーツ

 

クロスビーのインパネ周りの純正・社外パーツを紹介していきます。

 

  1. クロスビーのインパネをファッショナブルに
  2. クロスビーの運転席周りをおしゃれに

 

クロスビーのインパネをファッショナブルに

 

 

クロスビーの特徴は良くも悪くもこのアイボリーのパネルです。

 

ここをファッショナブルにするにはパネルに手を付けざるを得ません。

 

インパネの交換やラッピング

 

インパネの交換という正攻法や、ラッピングという裏技もあるのですが、そこについてはこちらをご覧ください。

 

>> クロスビーのインパネ交換で黒化・ウッド化!ラッピングという方法も

 

デカール

 

これ以外の比較的安く上げる方法としては、デカールがあります。

 

インパネ&ドアトリムデカールといって、要するにこのアイボリーのパネルに貼り付けるのですが雰囲気が全く変わってファッショナブルになります

 

引用元:https://review.kakaku.com/review/K0001018251/ReviewCD=1123518/ImageID=404271/

 

これならDIYで簡単にできそうです。

 

ここから買えば、クロスビーアクセサリーカタログで定価10,890円(パーツ6,600円+取り付け費4,290円)が部品だけですが、税・送料込み7,370円で購入できます。

 

 

 

インパネガーニッシュが定価32,175円、ドアトリムガーニッシュが定価49,005円ですから、非常に低予算でカスタム化できます。

 

クロスビーの運転席周りをおしゃれに

 

ルームミラーカバー・カウル

 

クロスビーのルームミラーは薄いグレーの内装と同じ何の変哲もないデザインです。

 

このルームミラーに付ける迷彩柄や等高線柄のルームミラーカバーというものがあるのです。

 

純正パーツだと定価は10,615円(パーツ9,900円+取り付け費715円)ですが、ここなら部品だけですが、税込み8,464円+送料648円で手に入ります。

 

 

また、純正パーツには別にカーボン調のルーミラーカウルというものもあり、ちょっと精悍でかっこいいのです。

 

純正パーツだと定価は7,865円(パーツ7,150円+取り付け費715円)ですが、ここなら部品だけですが、税込み6,792円+送料770円で手に入ります。

 

 

また、社外品もあって、これは銀色のメッキなので、雰囲気はガラッと変わりますし、価格も税・送料込み5,170円となかなかエコノミーです。

 

 

 

運転席周りのベゼルシート

 

クロスビーのプラスチック感、あるいは安物のプラスチック感を排除するいいグッズがあります。

 

それは車内のいろんなベゼルに貼るシートです。

 

ざっと見ただけでも、エアコンダクト、ドリンクホルダー、プッシュスタートボタンなどいろんなものが用意されていますし、ものがモノだけにエコノミーです。

 

例えば、ベゼルとはいえないかもしれませんが、シフトパネルシート、この部分はちょっとチープなシルバーなので、ぐっとスタイリッシュになってきます

 

価格も税込み2,640円+送料990円ですから、効果を考えれば安いものです。

 

 

こちらは、エアコンダクトのメッキベゼルシートです。

 

カラーはブラックカーボンシート、グロスブラックカーボンシート、ピアノブラックシート、レッドシート、ブルーシートから選べるということで、ぐっと精悍になります。

 

価格も税込み2,640円+送料990円で、これもコストパフォーマンスは高そうです。

 

 

 

 

クロスビーの室内を豪華に演出する純正・社外パーツ

 

LEDイルミネーション

 

夜の室内を豪華に演出するのは青色のLEDのイルミネーションです。

 

これは、ルームイルミネーションです。

 

ブルーLEDでフロント・リヤ4灯式、ドアを開けるとフロアを照らしてくれます。

 

ドアを閉めても数秒間照らし、スモールランプに連動して、全灯時の約30%の明るさで点灯しますので夜の室内をファッショナブルにしてくれます。

 

純正で価格は18,150円(パーツ11,000円+工賃7,150円)ですが、ここなら部品だけですが税・送料込みで11,146円です(これにスイッチキット1,100円が別途必要)。

 

 

 

これは悩ましいですね、少しスキルがあればDIY可能なのですが、無理ならおとなしくディーラーに任せましょう。

 

純正ではほかにカップホルダーイルミネーションも用意されています。

 

シートカバー

 

クロスビーのシートカバーにネガティブな評価はあまりないのですが、本革や人工皮革のシートカバーに変えると車内の高級感は確実にアップします。

 

純正でも用意されていて、革調のシートカバーは62,150円(パーツ代55,000円+工賃7,150円)です。

 

これが、こちらなら税・送料込み52,250円で手に入りますが、シートカバーの装着には結構な根気と時間が必要なことは承知しておいてください。

 

また、タイプが3つありますので、お間違えのないように。

 

 

シートカバーについては、むしろ社外品が安くてお勧めです。

 

フィッティングの良さ(そのぶん取り付けは面倒)で有名なクラッツィオのシートカバーなら、安いもので1万円台から手に入ります。

 

ここで紹介するのは、パンチング仕様の本革を背もたれと座面のセンター部分に使用した製品で、それでも税・送料込みで39,930円です。

 

 

 

まとめ

 

クロスビーの内装をファッショナブルにするパーツは、純正・社外ともたくさん用意されています。

 

その中でもデカールはお手軽ですし、Webを見ると自作されている方もおられるようです。

 

また、ベゼルシートやルームミラーカバーは安価でDIYも容易ですし、春か秋の気候のいい時期にシートカバーに挑戦もありかもしれません。

 

クロスビーの内装のシンプルすぎるところが気になるなら、小さなところからカスタム化、挑戦してみませんか。

 

 

クロスビー 値引き最大化の秘策

 

クロスビーを新車で購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

 

クロスビーも安全装備の充実等により車両本体価格が約200万円と高額になっています。

 

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

 

例えば、出金を減らす手段として思い浮かべるものは「値引き」ではないでしょうか?

 

確かに値引き額が大きくなればなるほど出金を減らすことは出来ます。

 

しかし、現実は排気量の小さな小型車の値引きはクロスビーを販売するスズキ社だけでなく各メーカーともに大きくありません。薄利多売で利益を出す戦略です。

 

だからといって、諦める必要はりません。

 

方法はあるのです。

 

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

 

詳細を下記の記事で説明していますので確認してみて下さい。

 

>> 詳細はこちらからご確認頂けます

 

一度、知っている方法か確認してみても損することはありませんよ!

 

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